沙羅、多紀、天国で楽しんでいるかな～(^^)
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獣医さんに沙羅の病状の評価と今後について相談するために行ってきました。
最近多紀もだるそうだし多飲多尿で気になってたのでついでに診察。
沙羅は貧血が正常の半分まで進行してて（ヘモグロビン6.3、ヘマトクリット20.6％）、データからはあと１ヶ月とのことでした。手術についても相談したけど、うまくいっても7～8ヶ月ということでした。血小板も下がっているので手術もリスクが高いと思います。
そして多紀は糖尿病ではないけど、なぜか肝機能が異常高値（ALT463、ALP704）で、内服と二週間後の再検査
となりました。
まぁどちらもハッキリしてすっきりしました。
多紀は最近セミとかオタマジャクシとか、変な物ばっかり食べるから肝炎にでもなったのかしら？(;＞_＜;)
あー。
肝機能がこんなに悪い時に遠征なんてさせたくないなー。
何か競技会に参加する気が失せました…。
最近多紀もだるそうだし多飲多尿で気になってたのでついでに診察。
沙羅は貧血が正常の半分まで進行してて（ヘモグロビン6.3、ヘマトクリット20.6％）、データからはあと１ヶ月とのことでした。手術についても相談したけど、うまくいっても7～8ヶ月ということでした。血小板も下がっているので手術もリスクが高いと思います。
そして多紀は糖尿病ではないけど、なぜか肝機能が異常高値（ALT463、ALP704）で、内服と二週間後の再検査
となりました。まぁどちらもハッキリしてすっきりしました。
多紀は最近セミとかオタマジャクシとか、変な物ばっかり食べるから肝炎にでもなったのかしら？(;＞_＜;)
あー。
肝機能がこんなに悪い時に遠征なんてさせたくないなー。
何か競技会に参加する気が失せました…。
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無題
次女さんこんにちわ。
沙羅ちゃんの血液の値、心配ですね。
多紀ちゃんもどうしたのでしょう。
次の検査で、正常値に戻っていることを祈っています。
実は、わが家の爺ゴル、ゴン太（もうすぐ９歳）は、先週手術しました。
以前日記で読ませて頂いた沙羅ちゃんの症状とよく似ていました。
８月中頃急に食欲がなくなって、でも暑さのせいかと思っていました。
よく見ると、お腹がやけにふくれていて固いのです。健康な子のお腹はこんなに固くないはず。
アイルのお腹に触ると、とっても柔らかい・・・
病院へ行かなくっちゃと思っていた矢先、
仕事から帰ると、足がよろよろとして思うように立てないゴン太がいました。
すぐに入院し、検査。
血液検査の結果は、沙羅ちゃんより悪かったです。
お医者さんとよく話し合い、手術しかないと決心しました。
体力も落ちていて、もしかすると手術中に・・・とも言われましたが、手術は無事終わりました。
お見舞いに行くと、アイルと体重が変わらないくらいに痩せてしまい、その姿を見るのは切ないです。でも、がんばって生きようとしているのがよく分かります。
劇的な回復は無いものの、ご飯は少しずつ食べているようです。
腫瘍の結果はまだ分かりませんが、立ち会った主人の話ではかなり大きかったと・・・
たぶん良い物では無いと思います。
でも、手術したことは良かったと思います。
今週には退院する予定ですが、その後のケアー、手探りでやっていくことになりますが、ゴン太にこれ以上の苦痛は与えないためにはどうしたらよいのか。よく考えてみようと思います。
ゴン太はとてもゴルとは思えない問題児でしたので、育てるのにとても苦労しました。でも、わが家にとっては大切な家族ですので、大切にしていこうと思います。
長くなってしまいましたが、沙羅ちゃん食欲はどうですか？
食べることは一番の基本ですので、どうか食べてくれていますように・・・
今後のケアーについて、またいろいろ教えてください。
どうぞお大事になさってください。
沙羅ちゃんの血液の値、心配ですね。
多紀ちゃんもどうしたのでしょう。
次の検査で、正常値に戻っていることを祈っています。
実は、わが家の爺ゴル、ゴン太（もうすぐ９歳）は、先週手術しました。
以前日記で読ませて頂いた沙羅ちゃんの症状とよく似ていました。
８月中頃急に食欲がなくなって、でも暑さのせいかと思っていました。
よく見ると、お腹がやけにふくれていて固いのです。健康な子のお腹はこんなに固くないはず。
アイルのお腹に触ると、とっても柔らかい・・・
病院へ行かなくっちゃと思っていた矢先、
仕事から帰ると、足がよろよろとして思うように立てないゴン太がいました。
すぐに入院し、検査。
血液検査の結果は、沙羅ちゃんより悪かったです。
お医者さんとよく話し合い、手術しかないと決心しました。
体力も落ちていて、もしかすると手術中に・・・とも言われましたが、手術は無事終わりました。
お見舞いに行くと、アイルと体重が変わらないくらいに痩せてしまい、その姿を見るのは切ないです。でも、がんばって生きようとしているのがよく分かります。
劇的な回復は無いものの、ご飯は少しずつ食べているようです。
腫瘍の結果はまだ分かりませんが、立ち会った主人の話ではかなり大きかったと・・・
たぶん良い物では無いと思います。
でも、手術したことは良かったと思います。
今週には退院する予定ですが、その後のケアー、手探りでやっていくことになりますが、ゴン太にこれ以上の苦痛は与えないためにはどうしたらよいのか。よく考えてみようと思います。
ゴン太はとてもゴルとは思えない問題児でしたので、育てるのにとても苦労しました。でも、わが家にとっては大切な家族ですので、大切にしていこうと思います。
長くなってしまいましたが、沙羅ちゃん食欲はどうですか？
食べることは一番の基本ですので、どうか食べてくれていますように・・・
今後のケアーについて、またいろいろ教えてください。
どうぞお大事になさってください。
アイルママ
こんにちは。お久しぶりです。
ゴン太君、手術されたのですね。大きな手術だったと思います。無事終わってよかったですね。
私たちは沙羅の手術はしないことに決めました。
多分別の病院だったら、今でも手術をすることを勧められているかもしれません。
可能性という意味では手術をするという選択肢を取る方が、未来は広がるのかもしれないけれど、私たちは色々考えて手術しない道をとることにしました。
手術を受けたゴン太君が一日も早く回復して、食欲が戻りますように。心からお祈り申し上げます。
沙羅は食欲もあるし、今日も訓練所では楽しそうに歩き回ったり、草に体をこすり付けてゴロゴロしていました。一度に沢山食べると腫瘍で胃が圧迫されているからか吐いてしまうし、便も凄く細くなっています。出産前の妊婦犬のようです。
獣医さんに行くと耳がぴたっとくっついて、それはそれは緊張する沙羅なので、家で気ままに自由に過ごさせてあげたいなと思っています。
ゴン太君も同じと思われる病気と戦っていることを知って、とても励みになりました。
また回復の過程を教えてくださいね。
お互い頑張りましょう。
お大事にしてください。
ゴン太君、手術されたのですね。大きな手術だったと思います。無事終わってよかったですね。
私たちは沙羅の手術はしないことに決めました。
多分別の病院だったら、今でも手術をすることを勧められているかもしれません。
可能性という意味では手術をするという選択肢を取る方が、未来は広がるのかもしれないけれど、私たちは色々考えて手術しない道をとることにしました。
手術を受けたゴン太君が一日も早く回復して、食欲が戻りますように。心からお祈り申し上げます。
沙羅は食欲もあるし、今日も訓練所では楽しそうに歩き回ったり、草に体をこすり付けてゴロゴロしていました。一度に沢山食べると腫瘍で胃が圧迫されているからか吐いてしまうし、便も凄く細くなっています。出産前の妊婦犬のようです。
獣医さんに行くと耳がぴたっとくっついて、それはそれは緊張する沙羅なので、家で気ままに自由に過ごさせてあげたいなと思っています。
ゴン太君も同じと思われる病気と戦っていることを知って、とても励みになりました。
また回復の過程を教えてくださいね。
お互い頑張りましょう。
お大事にしてください。