沙羅、多紀、天国で楽しんでいるかな~(^^)
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無事行って来れました~
10年ぶりのコースでしたが、なんとなく記憶も残っていて、やっぱりいいコースだなー
と思いました。
パーティーは計5名。40代男性1名、20代男性1名、20代女性1名、30代男性1名、そして私です。登山経験ですが、私はむか~し北アルプスに毎年1回は登っていたのと、他には中国地方の山に数回登山経験があるくらいです。他の人は大山とか富士山に登った事がある程度の経験者です。
そういうわけで、私、山に関しては非常に慎重なので、5人が遭難しても一晩二晩は過ごせるくらいの水(5L)と食糧、ガスを装備してみました
案の定男性陣はいくら言っていたにもかかわらず行動食も持ってきていなかったし・・・。きっと雨具も持ってなかったんだろうなー。
最初の1時間くらいで一気に宝珠尾根に上がるのですが、ここの上がりで私1人「しんどい
」を連呼しておりました・・・。装備が7kgだったので、久しぶりの登山だし運動不足も祟って、かなりしんどかったです。休憩しながらゆっくり上がったのですが、それでもコースタイムより20分早かったので、やっぱりペースが速すぎたのかもしれません。
そのあとは楽しい尾根歩きです。
弥山(みせん:普通大山と聞いて想像するところ=夏山登山道)に上がる道は、上がりはずっと上り坂で階段ばかりですが、この三鈷峰に上がるルートは登ったり下ったりを繰り返しつつ上がるし、岩場や崖もあって、とても楽しい道なんです。
大山を眺めながら、景色もよく最高の尾根歩きでした
8時50分に大神山神社を出発して、11時45分に三鈷峰の頂上に立ちました。頂上でラーメンを作ったりしてお昼を食べていたら、遠くで雷の音がし始めたので、12時30分に下山を開始し、砂すべりコースで一気に斜面を滑り降りて、14時15分に大神山神社へ戻ってきました。
写真:
1枚目)宝珠尾根から大山を眺める。写っている尾根は大山の縦走路。今は崩落が激しく縦走禁止となっている。
2枚目)宝珠尾根から三鈷峰ピークを眺める。

3枚目)三鈷峰のピークへの最後の登り斜面から、仲間を写す。写真のような切り立った尾根を歩く。落ちたら確実に・・・

カメラを2台も持っていってたのに、1つは壊れて1つは電池切れに
なので携帯の写真しかありません。誰かに写真をまたもらおー。


パーティーは計5名。40代男性1名、20代男性1名、20代女性1名、30代男性1名、そして私です。登山経験ですが、私はむか~し北アルプスに毎年1回は登っていたのと、他には中国地方の山に数回登山経験があるくらいです。他の人は大山とか富士山に登った事がある程度の経験者です。
そういうわけで、私、山に関しては非常に慎重なので、5人が遭難しても一晩二晩は過ごせるくらいの水(5L)と食糧、ガスを装備してみました

最初の1時間くらいで一気に宝珠尾根に上がるのですが、ここの上がりで私1人「しんどい

そのあとは楽しい尾根歩きです。
弥山(みせん:普通大山と聞いて想像するところ=夏山登山道)に上がる道は、上がりはずっと上り坂で階段ばかりですが、この三鈷峰に上がるルートは登ったり下ったりを繰り返しつつ上がるし、岩場や崖もあって、とても楽しい道なんです。
大山を眺めながら、景色もよく最高の尾根歩きでした

8時50分に大神山神社を出発して、11時45分に三鈷峰の頂上に立ちました。頂上でラーメンを作ったりしてお昼を食べていたら、遠くで雷の音がし始めたので、12時30分に下山を開始し、砂すべりコースで一気に斜面を滑り降りて、14時15分に大神山神社へ戻ってきました。
写真:
1枚目)宝珠尾根から大山を眺める。写っている尾根は大山の縦走路。今は崩落が激しく縦走禁止となっている。
2枚目)宝珠尾根から三鈷峰ピークを眺める。
3枚目)三鈷峰のピークへの最後の登り斜面から、仲間を写す。写真のような切り立った尾根を歩く。落ちたら確実に・・・

カメラを2台も持っていってたのに、1つは壊れて1つは電池切れに

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